事例 ヒートマップ分析に関する情報や利用者の方の声などの情報を掲載しています。

データ分析とPtengineを掛け合わせることで、効率的な改善施策を実施

ページコンテンツの構成を見直し、離脱率を下げ入力フォームへの遷移率を改善

コーポレートプロフィール

株式会社ビジョン

株式会社ビジョンの事業は大きく2つ。1つは、法人向けの電話回線、携帯電話、コピー機などの販売を中心とした「情報通信サービス事業」で、主に起業直後の会社のインフラ整備を支援する。もう1つが、海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi®」と、訪日外国客向けWi-Fiルーターレンタルサービス「NINJA WiFi®」をメインとしている「グローバルWiFi事業」となっている。

インタビュー

データ分析だけでは足りない部分をヒートマップで補う

--Ptengineを導入したきっかけは?

地藤氏:

「グローバルWiFi®」のWebサイトでは、Googleアナリティクス、Adobeアナリティクスを導入しており、データ分析はしていましたが、ヒートマップは導入していませんでした。

「グローバルWiFi®」は自社でSEO対策、リスティング広告などを通して集客しているほか、代理店や比較サイトから、それぞれのランディングページ(LP)に流入させる施策を実施しています。LPの場合は縦に長いので、どこまでコンテンツが見られているのか、どこで離脱したのかを調べたいと思っていました。

Web解析では数値しかわかりませんが、ユーザーの実際の動きやニーズを知りたかったため、ヒートマップの導入を検討することになりました。

最初は、他の事業部で業界では有名な無料ヒートマップを使っていたので、それを活用することも考えました。しかし、PV数が制限されていましたし、見たところヒートマップとしての精度も粗いと感じました。Adobe アナリティクスでもクリック率やユーザーの動きなどを見られるのですが、やはり精度の問題とブラウザが限定されるといったことから、専用のヒートマップが必要だと感じました。

前職でPtengineを導入している企業のコンサルをしていた経験があり、Ptengineを使ったことがありました。ヒートマップの精度の高さや動作が軽いことを知っていたので導入を決めました。

お話をうかがったのは、「グローバルWiFi®」のWebサイトを担当する株式会社ビジョン WEBマーケティング事業部 地藤祐史氏だ。

ユーザーの動きを見て、改善案、テスト設計を行う

--Ptengineをどのように使っていますか?

地藤氏:

私は、アナリストなので、最初にGoogleアナリティクスやAdobeアナリティクスを使ってデータ分析をします。そこでWebサイトのどのページが問題か、どこを改善したら売上にインパクトがあるかということを考えます。

そこまでできたら、Ptengineで該当ページの問題点を探し、すぐに改善するのか、ABテストをするのかを考えます。ABテストの設計では、Ptengineの結果が非常に役立っていますね。導入前は経験や主観に頼っていましたが、Ptengineではユーザーの動きがわかるので、それを元に改善施策を考えています。改善策を考える時間が格段に早くなりましたね。

--Ptengineを使ってわかった意外な発見はありますか?

地藤氏:

「グローバルWiFi®」のWebサイトは、料金、お申込みの流れ、受取方などのページがそれぞれ縦長になっていたため、あまり最後まで読まれていないのではという不安がありましたが、予想外に下までスクロールされている割合が高いことがわかりました。

一方で、トップページはスクロールされておらず、ファーストビューだけで次のページに遷移されていました。

以前は、トップページで目的地を選択すると料金が計算できるようなUIだったのですが、実際は料金計算ができないまま入力フォームにリンクしていました。ユーザーの期待と異なる動作なので、変更したいと社内に伝えて変更したところ、申込み率が15%ほど改善できました。

トップページは常に改善して、ABテストを実施しています。ファーストビューがあまり見られていないので、大きい画像よりも少し小さめにするなどの工夫をしています。

料金ページでは、国ごとの一覧があり、各国の詳細ページへの導線があり、その下に料金シミュレータが配置されていました。Ptengineで見てみると料金シミュレータが使われている一方で、国の詳細ページに遷移したユーザーは離脱が多くなっていました。国の詳細ページには遷移させないほうがいいのではないかと言う仮設で、シミュレータを上に移動したところ、より使う人が増え、国の詳細ページへの遷移が減り離脱も減りました。

ランディングページは、既存のページの内容やデザインが古かったので新しく作り直しました。作り直す際のコンテンツの選定では、Ptengineのデータから読まれているコンテンツを調べて作成しました。改善の結果、フォームへの遷移率がアップしています。

ランディングページでも料金シミュレータが使われています。サービスの特性上、利用を検討している人は、料金のような実務的な情報を最も重視しているのだと感じます。

マーケティング担当者に成り立てのメンバーの教育にもPtengineが役立つ

--他の部署の人とのコミュニケーションにPtengineは役立っていますか。

地藤氏:

制作は外注ですが、Ptengineのアカウントを共有しています。制作側でもユーザーの動きを見られるようになったことで、ユーザーの動きを元にした改善を話し合えるようになりました。

他にも営業部の人には、ウェブビューの機能を使ってヒートマップを共有しています。データを見るのが苦手な人でも、Webサイト上にヒートマップを重ねてみることで、今どういう状況なのかが簡単にわかります。

あと、営業からマーケティングに異動したメンバーがいるのですが、最初からGoogleアナリティクスやAdobeアナリティクスはハードルが高くて使いこなせないので、Ptengineを使ってもらい、ダッシュボードの数字をみてヒートマップで動きを見てということを身に着けてもらっています。1つのツールでヒートマップも数値データも見えるのはいいですね。

--Ptengineの勉強会などは開催しましたか

地藤氏:

導入直後に、一度関係者を集めて勉強会を行いました。基本的な使い方については、その1時間で十分でしたね。

--今後どういうことをやっていきたいですか

地藤氏:

今は、テスト設計をする時に、コンバージョンのあるなしで比較をすることがありますが、セグメントをもう少し細かく分けて分析するということをやっていきたいですね。

また、データを分析してテスト設計ができるのはまだ一部のメンバーなので、他のプロダクトでも使える人を増やして、改善できるようにしていきたいですね。すでに導入しているプロダクトもあり、私も一緒にやりながら各担当者に広めていければいいですね。

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