事例 ヒートマップ分析に関する情報や利用者の方の声などの情報を掲載しています。

企業サイトとLPを大幅改善!離脱率を下げお問い合わせ件数も倍以上に

クライアントのサイトにも導入。ユーザーの動きが見えるようになった

コーポレートプロフィール

株式会社アイランド・ブレイン

名古屋を拠点とする株式会社アイランド・ブレイン。設立14年目となる同社では、顧客に代わって、受注見込みの高い企業との商談の場を提供する営業代行や、営業コンサルティングを始めとした営業支援事業を行っている。

インタビュー

客観的なデータに基づき自社サイトを評価したい

--Ptengineを導入したきっかけは?

百武氏:もともと弊社のサイトは、起業メンバーが中心になって作成したものでした。私が入社してWeb周り全般を担当することになり、まずはユーザーがサイトを見てどう思っているのか、使い勝手はどうなのかを調べた上で、サイトの改善を行いたいと考えていました。

たまたまPtmindのセミナーに参加する機会があり、そこで、Ptengineの詳細について知りました。当時、すでにマウストラッキングツールを導入しており、そのツールのおまけのような形でヒートマップの機能も用意されていました。しかし、あまり精度が高くなくて・・・。

Ptengineはヒートマップの専用のツールであること、精度が高いことに惹かれて導入を決めました。

--ツールの導入にあたって社内の反応はいかがでしたか?

百武氏:上司に提案したところ、百武が言うなら、という感じで特に反対もなく導入できました。

今回お話をうかがった株式会社アイランド・ブレイン の百武大輝氏は入社3年目。Webサイトの分析・改善を得意とし、自社サイトからクライアントサイトの制作・改善までを担当しているとのこと。

離脱率が高い料金ページ、その理由は・・・・

--自社サイトの改善にあたってまずチェックしたところはどこですか?

百武氏:Googleアナリティクスを見ていると、料金ページでの離脱率がすごく高かったのが気になっていました。営業代行で検索すると、料金ページが上位に表示されるようになっていたので、そこだけ見て離脱されているのですが、ツールの導入前はどうやって改善していいかわかりませんでした。

Ptengineで詳しく調べてみると、わかったことがありました。まず、上の方に「完全成果報酬型」とうたっているんですね。しかしその下で「初期費用21万円」と書いてある。その2つが真っ赤に染まっていました。

ページの中のメッセージに矛盾があるから離脱されるのだとわかりました。そこで、初期費用の部分を落としたんです。しかし1ヶ月様子を見たのですが、成果はあがりませんでした。

なぜだろうと思ってもう一度ヒートマップをチェックしてみたら、料金説明を図解したところに初期費用21万円が入っていて、今度はそこが真っ赤になっていたんです。ここにも矛盾があったと思って修正しました。結果、サイトでのコンバージョンは1.8倍に上がりました。

実際、サービスとして初期費用はかかるんですが、お問い合わせを受けた後、個別にヒアリングしてサービス内容を説明すると、初期費用を受け入れてくれることが多いのです。ですから、あえてサイトでは出さないという選択を取りました。

ランディングページはABテストツールと連携させて分析・改善

--自社サイト以外には使われていますか?

百武氏:自社のランディングページでも使っています。ランディングページは、ABテストツールのOptimiselyとPtengineを連携させて使っています。制作会社と相談しながらコンテンツの追加・削除、ファーストビュー改善などを日々行っています。

改善したら、ヒートマップを見て到達率をチェックし、比較しながら成果が出るパターンを探しています。Ptengineのフィルタリング機能で、コンバージョンした人/しない人の行動を分けて分析することもあります。

結果、ランディングページ経由のお問合わせが増え、月100件以上になりました。今月(※取材時は月の中旬)はすでに100件を超えているのでさらに伸びそうです。改善前は、1日2、3件程度でしたが多いときは8件くることもあります。リスティングの獲得単価も下がっています。

アーティストのファンサイトでは、サイト全体が真っ赤に

--お客様へのサービスとしては使われていますか?

百武氏:はい、子会社のほうでアーティストのWebプロモーションを行っているのですが、そのファンサイト運営も私が担当しています。B2Bの自社サイトとは違い、ファンサイトの場合は、じっくり読み込まれているので全コンテンツが真っ赤になるんですね。自分でも記事コンテンツを制作しているので、読まれているのは嬉しいですね。

--Ptengineを導入して一番よかったところは?

百武氏:ユーザーの動きが目に見えるようになったことです。個人の感覚に頼っていた改善をデータに基いて論理的にできるようになりました。

今は、営業支援の一環としてWebサイト支援も行っていますが、ヒートマップを見せることが販促にもつながっていますね。お客様はWebに詳しくない方が多いので、サーモグラフィーを見せるとやはりインパクトがあります。

--今後どのように活用したいですか?

百武氏:引き続き自社サイトのPDCAをまわしていきたいですし、ファンサイトもさらに横展開していくので、それぞれに導入していきたいですね。営業支援のクライアントのサイトにも導入していきたいです。

--ありがとうございます。

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